■ エコブームと安全



■ ブームに乗りすぎで安全面は大丈夫?

エコが普通に騒がれるようになったここ最近、車で話題に上がる事は常にエコや燃費のことが多いと思います。 もちろん環境問題などは私たちがこれからも考えて議論し、行動に移していかなくては行かない事である。

ですが、車に関しては他にも重要視しなければならない事がいくつもあると思うのである。 その一つが安全性。私たちが乗る車なのだから安全性はもっと議論してもいいのではないのかと思う。 エコが叫ばれるその一方で安全性はないがしろな気がしている。

ほんとの初期の転がり抵抗低減タイヤなどに対しては、燃費の変わりに安全性を引き換えにしていたといっていいのである。 今はそんなこともないが、エコであればなんでもいいのだという空気があったのは事実なのである。

車で一番大事なのは安全性なのだと思う。大分減ってはきているが、それでもまだまだ交通事故によって亡くなっている。 そんな中でスバルのeye−Sight、同様に低減速での衝突を回避してくれるシティセーフティを標準装備した車は、 予想を上回る販売実績である。

安全性もようやくここに来て注目されて、なおかつ販売する側にとってのセールスポイントにもなっているのです。 ですがまだまだこの安全性は自動車メーカーには行き渡っていない。 ハイブリッドを筆頭としエコに対する技術は世界を引っ張っている立場にある日本。

安全性の面においても世界をひっぱる立場にいなければならないのではないでしょうか。 エコと安全性、両方を求め完成させてこそ、本当の意味のエコカー先進国になるのだと思います。